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県外の学生に贈る特産品のセット=明和町大堀川新田の明和観光商社で |
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明和町を拠点に地方創生事業に取り組む地域商社「明和観光商社」(大堀川新田)が、新型コロナウイルスの感染拡大で帰省できない町出身で県外在住の学生に、地元特産品を贈る支援事業を始めている。
いずれも地元特産であるコシヒカリやヒジキの加工品、松阪牛が入ったレトルトカレー、地場産業の御糸織(みいとおり)で作ったマスクの計四品を学生の下宿先に贈る。対象は十二〜三十歳の県外に住む中学生−大学生、予備校生、短大生などの学生。
先着順で三百セットを用意した。五月末まで同社ホームページから応募できる。現在、町の防災行政無線で保護者に周知している。
同社は二〇一九年の設立。行政と協力しながら健康づくり事業や、特産品の開発、観光商品の提案などを進めてきた。町からは毎年、百人以上が県外に進学しているが、今は学校に行けず、帰省自粛が求められていることから、少しでも元気づけようと企画した。
同社によると、県外に進学した学生が卒業後、地元に戻る割合は二割に満たないという。代表理事の千田良仁さん(43)は、支援品で改めて地元の良さを感じてもらうことで「学生と地域とのつながりを深めたい。地元に関心を持ってくれる学生が増えてくれるとうれしい」と話している。
(須江政仁)
◆松阪市は「激励」付き
松阪市は十一日、帰省を控えた市出身の学生らに市特産品の詰め合わせを贈る事業の申請受け付けを始めた。三十一日まで。
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帰省を控えた学生らに贈られる特産品の詰め合わせ |
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対象は十八〜二十五歳で県外に住む大学や短大、専門学校などの市出身の学生。ブランド牛「松阪牛」のしぐれ煮や市産の米、松阪茶のティーバッグなど五千円相当の詰め合わせや、市からの激励メッセージが贈られる。十二日朝現在、申請は五百件ほど。市は土日祝日を除いて申請日の翌日に特産品などを発送する。
保護者が市ホームページから学生の氏名や連絡先を記入して申請する。市の担当者は「地元の肉や米を食べて少しでも不安を解消してもらえれば」と話している。
(問)地域ブランド課=0598(53)4129
(冨田章午)
◆大台町は18日以降
大台町も町外に住んでいて帰省を自粛している町出身の十八〜二十五歳の大学生や専門学校生に、一人当たり町特産品一万円相当の詰め合わせを贈る。
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帰省を自粛している学生に贈られる宮川物産の商品 |
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きゃらぶきやユズのドレッシングなど町の第三セクター「宮川物産」の商品をはじめ、米やミネラルウオーターなどに、家族や町長からのメッセージを添える。
十八日以降に募集を始める。学生の保護者が町へ申請する。六月上旬には発送する。町は二百六十人を想定しており、事業費は三百五十万円。十五日の町議会臨時会で提案する。
(清水悠莉子)
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May 13, 2020 at 03:09AM
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帰省我慢の学生へ、故郷の味 地元特産品で元気を - 中日新聞
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