純粋種の烏骨鶏(うこっけい)の飼育や卵生産、卵を使ったスイーツや健康食品を手掛けるキャナリィ21(岐阜県大垣市福田町、加納敏彦社長)は、食用コオロギの粉末を原料に使った「コオロギせんべい」を8日に発売する。世界的な食糧不足が懸念される中、栄養価の高い昆虫食が注目を集めており、せんべい発売により昆虫食普及を後押しする。県内初の取り組み。1袋60グラム入りで、価格は324円(税込み)。
昆虫食が進んでいるタイから食用コオロギを輸入。国内で検査して粉末にしたものを使うことで、見た目でコオロギを使っていると分からなくした。製造はえびせんべいメーカーに委託しており、味はえびせんべいに似て香ばしい。1袋で35匹程度のコオロギを使う。
コオロギはカルシウムが牛乳の約2倍あり、タンパク質も牛肉の約4倍と栄養価が高い。また育てやすくて環境負荷が小さく、味も癖がない。
直営店の「烏骨鶏 ドゥース フォレ」(大垣市高屋町)で販売するほか、各小売店でも販売。ネットショップでの販売も検討している。
からの記事と詳細 ( 話題の昆虫食、コオロギ粉末でせんべい 味はえびせんべい、香ばしく - 岐阜新聞 )
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