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Thursday, March 11, 2021

春の味 サクラウグイ 小矢部の「きぶね」きょうから提供 - 中日新聞

炭火で焼いたウグイの田楽=小矢部市島のきぶねで

炭火で焼いたウグイの田楽=小矢部市島のきぶねで

 小矢部川の春の味覚、サクラウグイの料理の試食会が十一日、小矢部市島の川魚料理店「きぶね」であった。十二日から同店で提供される。

 サクラウグイは春になると腹が婚姻色のピンクになり、最もおいしい。今年は長さ一五〜三〇センチで例年よりやや小ぶり。小矢部川漁協小矢部地区総代でもある店主の中井富雄さん(63)が自ら投網で捕まえて、料理する。

 炭火で焼いた田楽と刺し身、唐揚げ、酢の物にご飯とみそ汁が付いて税込み二千三百円。昼と夜の予約制で、五月半ばまで。市内では昔からウグイを食べる習慣があったといい、中井さんは「伝統の味を楽しんで」と話す。(問)きぶね0766(67)0058(松村裕子)

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