山陰中央テレビ
コロナ禍で低迷するお土産の卸売り会社と高校生がコラボで新商品を開発しました。 羊羹の新しい楽しみ方を提案します。 大田特産のいちごとミルクパウダーを練りこんだ『ひとくちいちごオレようかん』。袋をはがすだけで簡単に食べられるのが特徴です。 今月、大田高校の生徒が訪れたのは市内でお菓子の卸売り業を営む森田製菓。発売を前に最終確認です。 高校生: 「いちごの味が際立ってとても良かったと思う」 森田製菓: 「今までの試作品の中で一番、後味がすっきりしている」 なぜ高校生と地元企業がコラボしたのか?理由の一つはUターンのきっかけ作りとして市教育委員会が始めた『ダイコウラボ』。もう一つはコロナ禍です。売り上げが去年2割減少した森田製菓は、人気が低迷する羊羹を若者向けにアレンジ。凍らしたり、コーヒーに合わせるなど新しい食べ方も提案。活路を見出そうとしています。 森田製菓・森田義久さん: 「(羊羹は)若い世代の人達がなかなか口にすることがないので、それをいかに繋げるかというのが今回のコンセプトでもあったので」 今月15日いざ、大田市長にお披露目です。 大田市・楫野市長: 「美味しい。いちごの味がすごいする。わたしこれ好き。コーヒーでもいけるね!」 羊羹の開発に携わった高校生: 「羊羹で、いちご味というのはあんまり見たことがないので、意外性を持ってみんなに手に取ってもらいやすいかなと思って」 あすから島根県内の道の駅、鳥取や広島のスーパーなどで販売が始まります。
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