
関係者によりますと、社員はもともと社内のシステム上で経費精算を行っていて、交通費については、請求に基づいて電車の定期券代が半年ごとに会社からそれぞれの口座に振り込まれていました。
しかし、休業扱いになってからは、上司から会社が用意した共用のICカードなどを使うよう指示され、チャージしたり使ったりした金額の明細をそのつど紙に貼り付けて提出する形になったということです。
精算は振り込みから現金の手渡しに変わり、担当の窓口に出向いて直接、受け取るようになったということです。
この関係者は「現金の手渡しというやり方にはわずらわしさを感じたが、当初は出勤が不定期だったので、定期券を買うと会社の負担が増えるからだろうと考えていた。しかし、毎日出勤するようになった去年7月以降もやり方が変わらなかったのでおかしいと思った。会社側に伝えても『このままでいい』と言われ従っていたが、今思えば休業扱いの社員が出社した痕跡を残さないようにしていたのではないかと思う」と話していました。
からの記事と詳細 ( 「日本旅行業協会」会長の会社 社員交通費 現金手渡しに変更か - NHK NEWS WEB )
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