
星州郡は今月8日、「今年の売上額は5534億ウォン(約532億円)になり、郡でマクワウリを栽培してきたおよそ50年の中で最も高い」と発表した。1億ウォン(約960万円)を超える売り上げを記録したマクワウリ農家の数は前年より382戸増えて1612戸となった。 今年は日照量が多く品質の良いマクワウリが増え、韓国産の果物を求める需要が増大したことから、星州マクワウリの価格が上がった。星州郡農業技術センターのキム・ミンス研究士は「マクワウリの品質は日照量で決まる。マクワウリが最も成長する1-5月の日照量は1152時間で、平年(1071時間)より多かった」と語った。昨年は10キロ入り1箱2万6000ウォン(約2500円)だったマクワウリの価格が、今年は3万ウォン(約2900円)台に上がった。 星州郡関係者は「コロナによる船積みの遅れなどで、マクワウリの競争産品であるオレンジなどの果物の輸入が減ったことも、マクワウリの需要増に影響を及ぼした」と語った。関税庁によると、今年に入って9月までの韓国のオレンジ輸入量は13万トンで、2019年(1-9月)に比べ2万トンほど減った。逆に星州マクワウリの宅配量は、2019年のおよそ8100トンから、今年はおよそ1万7400トンと2倍以上も増えた。 2016年に星州では「THAAD基地から出るレーダーの電磁波にマクワウリがさらされて農業が駄目になり、地域経済が破綻に至る」という根拠のない話が出回り、マクワウリが前年より300億ウォン(約29億円)以上も売り上げを落として3710億ウォン(約356億円)にとどまったこともあった。 イ・スンギュ記者
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