
今年も残すところあと50日ほど。特に健康を意識した1年だったかと思いますが、年末までも気を抜かずに過ごしたいものですね。突如としてやってきた10月後半の寒さから、体調を崩し気味の方もおられるかもしれません。 【この記事の写真を見る】 今回はそんなこの時期の冷えを撃退するような体温まる韓国の「クッパ」を植物性の材料のみで再現した簡単レシピをお伝えします。
クッパと雑炊の違い
焼肉屋さんなどでご飯ものメニューとして並ぶ、クッパ。韓国の家庭料理であり、白いご飯とお野菜、卵などのスープが合わさったもので、どんぶり一品として提供されます。その優しいお味とご飯の柔らかさが、小さな子供から年齢問わず人気の秘密。日本人から見ると「雑炊」のようなものでしょうか。 「雑炊」は炊いたご飯と野菜や魚などを出汁で煮込んだものですよね。それに対して、「クッパ」は炊いたご飯にスープをかけるというもの。本場韓国では、白ごはんとスープが別々に出されて自分でかけて食べることも。 そうなると、日本でのお茶漬けなどに近いような印象にもなって、疲れている時や忙しい時にもさらっと食べやすく、栄養を取れるメニューとしてクッパも是非試していただきたいと思います。 一般的に使われる辛味調味料のコチュジャンは小麦由来原料が含まれグルテンフリーではないので今回は使いません! 辛みもラー油をお好みでかけるかを調整するだけので、お子さまでも食べられますよ。
想像を超える、味噌の発酵パワー
お味噌が良いとは聞きますが、何が良いのでしょうか。まず、発酵食品であること!「発酵」とは、大豆などの原料に含まれるタンパク質の栄養素を麹カビ、酵母菌などの微生物が分解し、うまみ成分であるアミノ酸やアルコール、乳酸などが生成されることを指します。 発酵食品である味噌が体に優しい点を具体的に挙げると…… (1)栄養が吸収されやすい 微生物によって分解されているので私たちの体にとっても消化吸収されやすい (2)免疫力が上がる 乳酸菌などは腸内細菌の善玉菌となり、免疫細胞を活性化する ビフィズス菌の栄養になるオリゴ糖も含まれる (3)うまみ成分 発酵によりグルタミン酸などの「美味しい」と感じる成分が増え、少量でも美味しく感じられる (4)アミノ酸やビタミンなどが増量 このように、「発酵」という過程を経ることで大豆そのものよりもずっと優れた栄養価を持つのです。保存も長くできるようになるなど味噌には嬉しいパワーがたくさんありますね。 大豆が主原料なので、もちろん味噌にも植物性タンパク質は豊富であり、体内では合成できない必須アミノ酸9種全てを含み、美肌や美髪を作ることができます。また、サポニン、イソフラボンなどのポリフェノールやビタミンEが含まれ、シミ予防やがん抑制、コレステロールを下げて動脈硬化などの病気リスクを減らすことも期待されます。
からの記事と詳細 ( 【味噌の発酵パワーで免疫アップ】おうちで韓国の味を再現!冷え撃退ごはん「お手軽クッパ」の作り方(ヨガジャーナルオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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