暗号資産が自動売買できるというシステムを契約する際に必要な書面を交付せず、「必ずもうかる」などとうたって計約510万円をだまし取ったなどとして、愛媛、香川両県警の合同捜査本部は20日、名古屋市西区、会社役員(24)ら男5人を、特定商取引法違反(書面不交付)や詐欺などの容疑で逮捕した。「捜査に支障がある」として認否を明らかにしていない。
発表では、5人は共謀し、2018年10月~19年5月頃、当時愛媛県内に在住の20~30歳代の男女9人に、自分たちが開発したと称するシステムの契約を持ちかけ、解約などを説明する書面を交付せずに計約1170万円を集めて契約し、そのうち4人に対しては「暗号資産の知識がなくても利益を出せる」などと偽り、サポート料などの名目で約510万円をだまし取るなどした疑い。
5人は被害者らと、インターネットの掲示板や知人を介して知り合ったという。同様の相談は他に約30件寄せられているという。
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August 23, 2020 at 08:01PM
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暗号資産で「必ずもうかる」、510万円だまし取る…24歳会社役員ら男5人逮捕 - 読売新聞
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