村出身で保育園から中学まで同級生だった2人。「地元でおもしろいことをやりたい」と、2011年に農業を始めた。15年に会社を立ち上げ、生とうもろこしをブランド化した。
東京と八ケ岳山麓の2拠点を活用した生活を提案する団体「YATSUGATAKE DRIVEN(ヤツガタケドリヴン)」が2人の理念に共感し、「もろこしシェイク」を開発した。バターなどを加えてスイーツのように楽しめる味にした。
折井さんによると、生とうもろこしは新型コロナウイルスの影響で、山梨県北杜市などにある直売所の販売量が減少。加工品に回すことで廃棄量を減らせるという。柳沢さんは「シェイクを飲んで興味を持った人が村を訪れてくれたらうれしい」と期待している。カップ(280ミリリットル)1杯で650円(税抜き)。
(9月18日)
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September 18, 2020 at 06:43AM
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飲む「生とうもろこし」原村の味 東京できょうから販売 - 信濃毎日新聞
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