本リリースの関連URL:https://www.carely.jp/news/20210209/
- 健康管理においてToDo管理が難しい理由
このように健康管理においては、個人情報保護の観点から閲覧できる情報が限られているため手作業でのToDo管理が難しく、法令遵守のミスやモレが発生する要因になっていました。
- デイリーレポート機能の詳細
・産業医面談の新規候補者
・当日の面談予定
・ストレスチェックの実施状況
・健康診断の実施状況
なお、既にCarelyをご導入いただいている企業の方は各担当にお問い合わせください。
今後の機能追加予定
Carelyでは、システムにログインすることで必要なToDoを確認できるバッジ通知機能がありました。しかし健康管理の担当者によっては、システムに毎日ログインすることはなく、必要なToDoを見逃してしまうこともありました。
今後は、メールによる通知機能に加えて、Slack連携・Googleや Outlookが提供するカレンダーツールとの連携を予定。より効率的な健康管理業務を推進できる環境を開発していきます。
▲メールの一例
- 企業における健康管理の最新常識
https://www.carely.jp/company-care/health-control-in-telework/
■最新記事「健康診断結果のペーパレス化 メリット・外部業者の選び方」
https://www.carely.jp/company-care/ahc-paperless-and-outsourcing/
【Carelyについて】
企業の健康管理を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを可視化するクラウドサービスです。健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策といった健康管理をクラウドで一元管理し、人事労務担当者・産業保健スタッフの業務工数を大幅に削減することで、手応えのある健康経営を手軽に実現します。
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/
【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「働くひとと組織の健康を創る」をビジョンに掲げ、複雑で煩雑な健康管理をシンプルでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当
TEL: 03-6416-1904
Mail:pr@icare.jpn.com
からの記事と詳細 ( Carely、企業の労務リスク軽減のために健康管理業務のToDoを通知する新機能を提供開始 - PR TIMES )
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