
自民党が7月に参院選の公認候補を発表し、比例代表候補は18人(公認17人、内定者1人)のうち現職4人が「任期満了日に原則として満70歳未満」と内規で定める党の比例定年制の例外で公認された。
青年局は衆参ともに定年制の堅持を求めてきた。参院比例代表についても6月に70歳定年制堅持を求める提言を党総裁(菅義偉首相)に提出した。
青年局は地方組織も含めた全国組織だ。草の根政党である自民党であり続けるために、全国の仲間が一番近くで国民の声を聞いている。透明性のある風通しのよい政党であるということを示すために、定年制を厳格に運用することを求めている。
ドアを広く開けることで、青年世代にも政治にチャレンジしてほしいというメッセージを出し続けたい。
ただ参院の場合は衆院と異なり、「総裁が国家的有為な人材と認めた者、または支持団体が余人をもって代え難い候補者と決定し、総裁がこれを認めた者については選挙対策本部会議の議を経て特別例外的に扱うことができる」という条項がある。参院比例候補には支持団体の代表という位置づけもあるためだ。
参院は3年ごとに半数が改選されるため、一つの支持団体から代表を2人出せる性格がある。ならばたとえば、その2人を男性と女性にすることができる。実は比例代表候補は支持団体が意識すれば多様な候補を選ぶことができる制度でもあるといえる。
このような可能性もふまえ、我々も支持団体とともに国民が国会に何を期待しているかということについて考えていきたい。
定年制を続けてきた歴史の重み
定年制には党内に根強い反対論がある。しかし定年制が導入された2003年から20年近く続いてきた重みがある。私たちがそれぞれの地域で活動しているなかでも「青年局ががんばって定年制を堅持してほしい」という声は非常に強い。広く国民が私たちの応援をしていると感じている。
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からの記事と詳細 ( ドアが開かれた政党であるために 自民党は定年制を堅持する | | 牧島かれん - 毎日新聞 )
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