
線状降水帯の解析方法としていくつかの定義が考案されていますが、いずれも検出された時には「既に危険な状態になっている」ことが共通していて、災害を未然に防ぐのに活かすのは難しいと考えられます。
今年から気象庁が発表を開始した「顕著な大雨に関する情報」も、過去3時間分の降水量をもとに線状降水帯が判定されているため、発表される頃には既に危険な状況になっているか、場合によっては既にピークを越えていることもあります。
ウェザーニュースでは独自の定義を考案し、線状降水帯が形成され始めた段階から検出が出来るシステムを運用中です。命を守る行動の判断の一助に、ぜひご活用ください。
» 線状降水帯解析・気象予報士解説〔会員向け〕
からの記事と詳細 ( 今月の豪雨、危険な「線状降水帯」の検出回数は? 球磨川水害時と比較 - ウェザーニュース )
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