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ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。 8日のテーマは「災害時に活躍!最新“長期保存食” 後編」です。 9月は防災月間ということで、今回は有名店が手掛ける長期保存食を紹介します。 教えてくれるのは、防災食アドバイザーの今泉マユ子さん。管理栄養士と防災士という立場から、非常時の食事に関する著書を何冊も出している、防災食のプロフェッショナルです。 自宅の畳の下からは、たくさんの保存食が!すべて合わせると1000食以上あるといいます。 そんな今泉さんから「有名店が監修した“いつもの味”が食べられる長期保存食」を紹介します。 ■“ココイチ”監修!カレーセット まずは、全国展開する“あの店”監修の本格カレーセットです。 「カレーハウスCoCo壱番屋」と防災食メーカー「尾西食品」がコラボして作った商品。5年の保存が可能です。 カレーは、店で販売する「やさいカレー」の味に近付けたもの。というのも、防災食は、食べる状況が想定されていて、「温めないで食べられるように、動物性の油脂を入れないように、やさいカレーになっている」といいます。 袋を開けると、レトルトカレー、アルファ米、スプーンがセットで入っています。 食べる時には、まずアルファ米を作ります。お湯を入れてよくかき混ぜたら、15分ほど待つことで、ご飯ができます。 そして、最初に開けた外袋をもう一度切り分けて、アルファ米とカレーを覆います。アルファ米を戻している間に、一緒にカレーも温めることができるのです。 15分後、アルファ米の袋にカレーを流し込めば、完成です。 ■お湯だけで絶品!「揖保乃糸」 次は、“伝統の味”をお湯だけで再現できる麺類です。 創業600年の歴史を持つそうめん「揖保乃糸」の防災食。賞味期限は5年です。 袋を開けると、セットになっていて、調理が驚くほど簡単なのです。麺がフリーズドライされているので、ゆでなくてもお湯や水で、簡単においしく食べることができます。 付属品にも特徴があって、組み立てると食器になります。厚紙などで、やけどや漏れる心配もありません。 容器に、麺とスープのもとを入れ、お湯を注いで3分待ちます。常温の水なら、20分です。これだけで完成です。 ■「吉野家」の“丼ぶり”×缶詰 次は、“あのファストフード”が缶詰になった保存食です。 牛丼でおなじみ「吉野家」が開発した保存食のセット。3年間の保存が可能です。 缶を開けてみると、肉だけでなく、米も入っています。缶詰一つで、丼ぶりになっているのです。 味は全部で6種類。豚丼、焼き鳥丼など店でも販売していたものを缶詰にしたのです。 特に、牛丼は店と同じ具材を使って、味の再現にこだわっているのだそうですが、1つだけ歯応えが違うのは、ご飯。白米ではなく、かみ応えのある玄米にしているのです。 温めたい時は、10分ほど湯煎(ゆせん)するだけ。缶詰でも、店の味を楽しむことができます。 今泉さんは、「非常時には、慣れ親しんだ味だと、ほっと安心できると思うんです」「“あの味”が食べられる!(防災食には)大事です」と話していました。 (「グッド!モーニング」2021年9月8日放送分より)
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