
介護タクシーとして許可を得た車で福祉関係以外の客を送迎するなど「白タク」行為を繰り返したとして、大阪の会社役員が検挙されました。
警察によりますと、「介護タクシーは許可を得るのが楽だった」と供述し、6年間でおよそ3億円を売り上げていたということです。
逮捕・起訴されたのは、大阪・鶴見区の会社役員、日高敬三被告(51)です。
警察によりますと、ことし2月から4月にかけて介護タクシーとして許可を得た車で福祉関係以外の客を大阪で送迎するなど「白タク」行為を7回繰り返したとして、道路運送法違反の疑いで逮捕され起訴されました。
16万円余りを売り上げていたということです。
警察がさらに捜査したところ、ことし5月までの4か月間にほかにも「白タク」行為を34回繰り返していた疑いがあることがわかり、10日までにすべての書類を検察庁に送りました。
警察によりますと、調べに対し、会社役員は、「介護タクシーは許可を得るのが楽で、客に白タク行為がばれないように緑ナンバーがほしかった」と供述しているということです。
「白タク」行為の一部は、会社役員の兄弟2人も関わっていたとして略式起訴され、罰金100万円の略式命令を受けています。
会社役員らは、ことし5月までの6年間でおよそ3億円を売り上げていたということです。
警察によりますと、介護タクシーの制度を悪用した「白タク」行為を摘発するのは大阪では初めてだということです。
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