
これまでの裁判ではことし9月に行われた本庶さんと小野薬品工業の社長の尋問で双方の主張が真っ向から対立するなど本庶さんに支払われる金額の妥当性をめぐって全面的に争われていました。
しかし小野薬品工業によりますと裁判所が繰り返し和解を勧告したことを踏まえ、協議が行われた結果、12日、小野薬品工業が本庶さんに解決金などとして50億円、京都大学に設立される、小野薬品と本庶さんがつくる研究基金に230億円の寄付を行うことなどで和解が成立したということです。
これについて本庶さんの代理人の井垣太介弁護士は「本庶さんももともと裁判を起こしたかったわけではなかった。基礎研究を長期的展望で体系的に支援する目的のために、裁判所からの和解勧告でそれぞれが前向きに検討して合意したものだ」と説明しています。
からの記事と詳細 ( 本庶さんと製薬会社和解 本庶さんに50億円 京大に230億円寄付 - NHK NEWS WEB )
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