Pages

Friday, November 19, 2021

欧州伝統 Xマスの味 - 読売新聞

 師走を前に、クリスマスにちなんだ洋菓子「シュトーレン」が19日、朝来市生野町の生野銀山で蔵出しされた。気温が13度前後と一定した坑道で夏から3か月にわたって熟成させ、レーズンやイチジクの風味がたっぷりの仕上がりになった。今季は600本を製造し、「生野銀山 蔵出しシュトーレン」として1本4500円(税込み)で販売する。

 シュトーレンはクリスマスを心待ちにしながら、少しずつ楽しむことで知られる欧州伝統のスイーツ。洋菓子製造販売会社「カタシマ」(養父市)が毎年、ドライフルーツや養父市特産の天滝ゆず、貴腐ワインを使って焼き上げた後、真空パックの状態で坑道内で寝かせている。

 この日、同社でチーフパティシエを務める足立晃一さん(44)らが木箱に入ったシュトーレンを坑道から搬出。足立さんは「例年にも増して、しっとりとした食感と深い味わいになりました」とPRしていた。

 問い合わせなどはカタシマ(079・664・0351)へ。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 欧州伝統 Xマスの味 - 読売新聞 )
https://ift.tt/3nxHgtE

No comments:

Post a Comment