◆仮定して矛盾を導く
第1問 (1)
第2問 (1)
第3問 (3)
一番正解が多かったAを中心に考えてみます。Aが第1問を間違えたとすると、Aが2問正解になるには、第2、3問を正解しなければなりません。第2問の(2)を正解とすると、同じ答えのCも正解になりますが、Cは「正解ナシ」なので、矛盾します。したがって、Aの第1問(1)は正解でなければいけません。そうすると、Aが2問正解であるためには、第3問が正解でなければなりません。第3問の(3)が正解とすると、同じ答えのBも正解になり、Bは1問正解でつじつまが合います。結局、第2問は正解者がいなかったことになるので、第2問の正解は(1)となります。
◆背理法という考え方
こうした考え方を、数学では背理法(はいりほう)(昔は、帰謬(きびゅう)法と言いました)といって、論理的な考え方の訓練にはとても有益です。たとえば、「Aが犯人だとする」(仮定)→ところが、「犯罪が起きた時刻、Aは手術を受けていて、現場にいることはできない」(矛盾)→「ゆえに、Aは犯人ではない」(結論)という、論理の進め方です。
最初に何かを仮定しておいて、それを基に話を進めると、矛盾が起きてくる。そこで、「最初の仮定が間違いだった」とする話の進め方です。なお、パズルに関心ある方は、毎週火曜日FM放送K−mixで午前9時30分〜40分、直感的に解ける簡単な問題を私の監修で放送しております。本紙と併せて楽しんでください。
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