
国内
神奈川・横浜の観光名所といえば中華街。
外出自粛が続き、長期戦が見込まれる中、名店の味をドライブスルーで提供するサービスがスタートしている。
肉汁たっぷりの肉まんや、パラパラのチャーハン。
400店以上が軒を連ねる国内最大のチャイナタウン「横浜中華街」は、緊急事態宣言の解除が見送られ14日も、街は閑散としていた。
緊急事態宣言前、3月の3連休のときは、食べ歩きを楽しむ観光客でごった返していたが、比較してみても、その差は一目瞭然。
横浜中華街発展会協同組合・竹本理華常務理事「中華街は春節の時期から打撃を受けていて、最初の1月2月はおそらく風評被害がほとんど。ダイヤモンド・プリンセスの停泊もあって、心ないヘイトレターもたくさん来て、中華街は、ほかの街に比べて1カ月か1カ月半くらい早くから打撃を受けていました」
一部の店が感染対策をとったうえで営業をしているが、客足は9割以上減っているという。
そこで中華街では、13日から独自のスタイルでドライブスルーをスタート。
150年以上の歴史を誇る中華街では、初めての取り組み。
中華街ドライブスルーは、参加する19店舗に直接電話で料理を注文。
受け取る日時を指定する。
その時間に、駐車場に料理が届けられ、車から降りることなく料理を受け取ることができる。
利用客「ホイコーロー丼のお弁当。いいと思いますよ、いろいろお店選べて」、「いつもの食べ物に飽きたので、久しぶりに中華街に来ました」
ドライブスルーに参加している四川料理専門店の「福満園」。
14日も客からの注文が。
福満円グループ・遠山智さん「(きょう何回目?)4回目」
店から歩いて4、5分のところにある駐車場へ、出来たての中華料理を届ける。
福満円グループ・遠山智さん「30何年中華街にいますけど、これほどお店が閉まっている状態は初めて。思ったよりは、ご利用いただくお客さまがいて助かっています」
2日目となった14日は、およそ40組が中華街ドライブスルーを利用。
この取り組みは、6月末まで続けるという。
飲食店にとって、まだまだ厳しい状況が続く中、外食産業の業界団体は14日、本格的な営業再開に向け、ガイドラインを公表。
その中身は、客同士は間隔を空けたうえで、横並びで座れるように工夫し、カウンターでは適度なスペースを確保すること。
注文を受ける際は、客の正面に立たないように注意。
そして、卓上の調味料などは撤去、または客が入れ替わるたびに消毒や交換を行うなどとしている。
このガイドライン、実際の店舗で実現可能なのか。
向かったのは、全国的にも有名な佐野ラーメンのある栃木県。
栃木県は、解除の対象。
店で聞いてみると。
佐野やつや・谷津茂店長「(注文をする際に客の正面に立たないことは可能?)可能でしょうね。自分で、こっちで好きに動けますので、それは、なんとかできると思います」
しかし、問題点もあるとみられる。
佐野やつや・谷津茂店長「(間隔を空けるにはどのような対応をとるのか?)この席だと、4つあるのを2つどけて、2名で過ごしていただく。やれることはやれる。(お客さんは)半減ですけど」
ラーメン店といえば、コショウやラー油などの卓上の調味料をよく目にするが...。
佐野やつや・谷津茂店長「普段からふいてる。並べないだけですね」
業界団体は、ガイドラインは強制力のあるものではなく、各店舗の実情に合った対応をしてほしいと説明している。
長期戦が続く外食産業。
試行錯誤の日々が、これからも続く。
"味" - Google ニュース
May 14, 2020 at 04:37PM
https://www.fnn.jp/articles/-/42244
名店の味をドライブスルーで 横浜中華街“初の試み” - FNNプライムオンライン
"味" - Google ニュース
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