また、本ファンドでは、一定の金額の投資が完了した方を対象として、メルカリポイントを還元するキャンペーンも行います。
<POINT>
- 個人がメルカリ社に間接的にお金を貸して金利を受け取ることができる
- 「メルカリ」での売上金を利用した資産運用も可能※2
- 利回りは2.0%(予定/年率/税引前)、運用期間は約10ヶ月、1円から投資が可能
- 値動きのない予定利回り型なので運用管理が楽ちん
- 一定の金額を投資すると最大9000円分のメルカリポイントを還元
Fundsは2020年11月30日に、フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリ社グループのメルペイ事業を資金使途とするファンド「メルカリ サステナビリティファンド#1(https://funds.jp/fund/detail/mercari01)」を公開いたしました。
株式会社メルカリはフリマアプリ「メルカリ」を運営する東証マザーズ上場企業です。Fundsは個人が企業に間接的に貸付することで1円単位で資産運用ができるサービスであり、本ファンドではメルカリ社が貸付対象となっております。
また本ファンドでは、投資金額に応じて最大9000円分のメルペイ上のポイントを還元するキャンペーンを行います。詳細についてはこちらのページ(https://funds.jp/campaigns/invest-mercari-fund-202011)をご確認ください。
なお、本ファンドはスマホ決済サービス「メルペイ」のメルペイ残高でのみ投資が可能であるため、Fundsでの口座開設に加えて、「メルペイ」での本人確認など、あらかじめ必要な準備が複数ございます。詳しくは後述の「本ファンドへの投資のために必要な事前準備」をご確認ください。
※1:チャージ払い(https://www.mercari.com/jp/help_center/article/559/)を利用せずにお持ちのメルペイ残高を利用する場合、「お支払い用銀行口座登録(https://www.merpay.com/howto/2020/07/2-3.html)」を行わなくとも投資いただけます。
※2:利用できるのはメルペイ残高のみです。また、売上金をご利用いただくには、所定の設定をしていただく必要があります。
■メルカリ社の目的
メルカリ社グループは、売り買いの体験をよりなめらかにすることによって、必要なモノが必要な時に、必要な人に、必要な量だけ、届き渡るようなサステナブルな循環型社会を目指しています。
フリマアプリ「メルカリ」とスマホ決済サービス「メルペイ」を一つのサービスとして提供することによってモノとお金の流れをよりなめらかにし、「メルカリ」で不要品を売って得た売上金を使って「メルペイ」で新たな商品を購入し、使わなくなったタイミングで「メルカリ」で再度売るサイクルを構築することができます。
今回の取り組みにより「メルカリ」で不要品を売って得た売上金をFundsでの資産運用にも利用することができるようになり、「メルカリ」「メルペイ」の利用の体験が広がります。
■メルカリ サステナビリティファンド#1の概要
メルカリ サステナビリティファンド#1(https://funds.jp/fund/detail/mercari01)の利回りは2.0%(予定/年率/税引前)、運用期間は約10ヶ月となっております。
本ファンドの出資金はメルカリ社に貸し付けられ、同社グループのメルペイ事業の事業資金として利用されます。本ファンドの主なリスクは、メルカリ社の信用リスク(財務状況の悪化などにより借入金を返済できなくなるリスク)です。その他の本ファンドのリスクについては、こちら(https://funds.jp/resource/file/36063c71-da00-40ea-9857-7edab099f3da)をご参照ください。
本ファンドの詳細につきましては当社サービスサイトをご確認ください。また、本ファンドには投資上限金額を含むいくつの注意点がございます。投資をご検討の方は予め以下のよくある質問をご確認ください。
・「メルペイ」を使って投資するための条件・注意点を教えてください
https://funds.jp/faq/detail/merpay-01
■本ファンドへの投資のために必要な事前準備
本ファンドへの投資にはFundsでの口座開設に加え、「メルペイ」での本人確認・銀行口座の登録が必要です。また、それぞれ完了までに1週間程度の期間を要する場合がございます。
投資をご検討の方は、以下の案内をご確認のうえ、お早めにお手続きをお願いいたします。
Fundsでの事前準備
未だ口座開設がお済みでない方は、以下のガイドに従い口座開設申請を完了してください。
・口座開設方法
https://funds.jp/guide/open-account
「メルペイ」での事前準備
本ファンドでは投資申込後の決済にスマホ決済アプリ「メルペイ」を利用します。また、「メルペイ」上での決済には本人確認及び銀行口座の登録が必要となっております。
事前準備の詳細はこちらのページ(https://funds.jp/campaigns/invest-mercari-fund-202011)に従ってください。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした19社が組成する約40のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2020年11月26日現在)。
<貸付投資Fundsの主な特徴>
・予定利回り型の金融商品
低金利が続く状況下の日本において、Fundsにラインナップされているファンドは1~3%台が中心です。また、ファンド募集時に予定利回り・運用期間が決められた金融商品ですので、直接相場の影響をうけず、安定的に資産形成をしていきたい層の方に寄り添った商品設計となっております。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
現在、Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
未上場企業については、監査法人と監査契約を締結している・ベンチャーキャピタルからの出資を受けている等の一定の条件も設けています。
・優待券など特典も充実
昨年からは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」(https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/)と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■経営者略歴
代表取締役 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
共同創業者/取締役 柴田陽:東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」、タクシー配車アプリ「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月にファンズ株式会社を創業。
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル 7F
代表取締役 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 415,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入
■手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。 ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
"であるために" - Google ニュース
November 30, 2020 at 11:02AM
https://ift.tt/3fRz3LE
国内初、スマホ決済サービス「メルペイ」で貸付投資!「Funds」がメルカリ サステナビリティファンド#1を募集 - PR TIMES
"であるために" - Google ニュース
https://ift.tt/2HbtK9j
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment