
他人名義で外国為替証拠金取引(FX取引)用の口座を開設したとして、警視庁は15日、東京都杉並区高井戸西、会社員の男(37)、同区上井草、飲食店従業員の男(37)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。逮捕は13日。
警視庁幹部によると、2人は2019年8月、会社員の男がFX取引を行うにもかかわらず、インターネット証券会社に飲食店従業員の男名義で口座開設を申し込み、同社発行の取引用のIDやパスワードが記載された書類を詐取した疑い。いずれも黙秘している。
警視庁は、会社員の男が、リフォーム会社の同僚だった飲食店従業員の男に指示して口座を開設させ、FX取引をしていたとみている。
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