能代など秋田県北4市町でつくる観光地域づくり推進法人「あきた白神ツーリズム」(能代市)は、新ご当地グルメ「かましメシ」の浸透を図ろうとPRキャンペーンを実施している。「かます(混ぜる)」ことで味の変化を楽しむ料理。キャンペーンは県内在住者限定で6月30日まで。
あきた白神エリア(能代市、藤里町、八峰町、三種町)の食材を知ってもらおうと昨年12月に誕生した。エリア内の六つの飲食店が地元食材4品以上の使用や2回以上味と食感に変化を持たせることなどを条件にそれぞれ考案した。
価格は1000~2500円。能代市の「酒食彩宴粋」が提供する「極み炭火焼きピビンバと白神スープ」は能代名物の牛肉と豚肉、鶏肉を使用。トウバンジャンで味を変えたり、スープでクッパ風にしたりして楽しめる。
キャンペーンでは各店を巡るスタンプラリーと食レポの募集を実施。参加店で専用用紙を手に入れ、店頭の応募箱で受け付ける。抽選で現金などが当たる。
白神ツーリズムの大塚紀美男事務局長(47)は「新型コロナウイルスの影響で大変な飲食店を支援し、かましメシのおいしさを伝えたい」と話した。
他のメニューは次の通り。
能代市 豚なんこつのタコライス(diningきぃmon)ちゃんぽんstyleもんじゃ(鉄板空間縁)▽藤里町 プルドポークライス(Cafe岳)▽三種町 豚なんこつ御膳(レストランきらめき)▽八峰町 能代あわびメシ(ダイニング福八)
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