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Tuesday, April 13, 2021

宍粟 酒蔵焼失の老舗酒造会社 世界基準の衛生設備で蔵を新築|NHK 兵庫県のニュース - nhk.or.jp

3年前に火災で明治時代の蔵が焼失した兵庫県宍粟市の老舗の酒造会社が最新式の蔵を新築し、14日、しゅんこう式が行われました。

宍粟市の酒造会社「山陽盃酒造」は、江戸時代の天保8年、1837年創業の酒造会社で、3年前の火災で明治時代に建てた木造の蔵1棟が焼失しました。
酒造会社では、蔵の跡地に鉄筋造りの最新式の蔵を新築し、14日、従業員や工事関係者が参加して、しゅんこう式が行われました。
会社では、別の蔵を使って日本酒の製造を続け、海外7か国に輸出してきましたが、新しい蔵は食品衛生の国際基準の「HACCP」の認証を目指し、ステンレスの内装やエアシャワーなど、世界基準の衛生設備を整えました。
また、こうじを作るために温度や湿度の設定が異なる部屋を4つ設けるなど、手作りのよさをいかしながら、効率的に酒を造る設備も設置されています。
山陽盃酒造の杜氏の壺阪雄一 専務取締役は「火災のあとは多くの人に助けられました。コロナで大変な時ですが、今度は私たちがみなさんの力水となるようなよいお酒を醸していきたいです」と話していました。

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