アユ釣りが解禁になった十六日、砺波市庄川町金屋のアユ料理店、鮎(あゆ)の里は、旬の味を楽しみたい客でにぎわった。
店内では、串に刺したアユを炭火で焼き、香ばしい匂いが漂った。高宮伯典(はくよし)社長(48)によると、この時期のアユは、香りがよく、骨も軟らかいという。塩焼きは持ち帰りもできる。
昼は午前十一時〜午後三時(ラストオーダーは午後二時半)、夜は午後四時半〜八時(最終入店は午後七時十五分)。火曜は昼のみ営業。(松村裕子)
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