
高知の旬の味が連日、水揚げされている。メジカ(ソウダガツオ)の幼魚・新子で、須崎魚市場(高知県須崎市浜町)では21日朝も約1000匹が競りにかけられた。
漁期は7月中旬~9月末頃。傷みが早いため広く流通していないが、モチモチとした食感で、朝どれの新鮮な味を求めて県外から料理店に食べに来る人も増えている。
午前8時半頃から漁船が次々に帰港。体長25センチ前後の新子がかごの中にずらりと並ぶ。競りのかけ声が響くと、仲買人らが1匹数百円で競り落としていた。
新型コロナウイルスの影響で、9月上旬の新子まつりが2年連続で中止に。高知市内の飲食店からの需要も減り、漁師の一人は「値が下がり、燃料代にもならん。漁に出るのをやめる人もいる」と嘆く。錦浦漁業協同組合の山中一平さん(32)は「今日の水揚げはやや少なめ。値段は昨年の半分ほどまで落ち込んでいる。早くコロナが収束せんとね」と話す。
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