Q.刺し身でカルパッチョを作ることがあります。店の料理に比べ、物足りない味になります。
A.ベターホームのお料理教室の講師、大須賀真由美さんに聞きました。
カルパッチョはもともと、薄切りの生の牛肉にチーズ味のソースなどをかけたイタリア料理。日本では、肉よりも魚介を使うイメージが定着していますね。ちなみに日本からの「逆輸入」で、最近はイタリアでもカルパッチョに魚介を使うこともあるそうです。
相談では、味に深みが出ないとありました。タイのカルパッチョ(2人前)を作ってみましょう。タイ1さく(100グラム)を薄くそぎ切りにします。事前に30〜40分冷凍庫に入れておくと、切りやすくなります。
次は塩振り。タイ100グラムなら小さじ1/6が目安。浸透圧の影響で水分が抜けて身が締まり、うまみや弾力が増します。「シンプルな料理だけに、いつもよりこだわった塩を使ってもいいです」
お店の味に近づけるには、さらに一手間。タイは、サラダ油などのオイルにハーブなど(いずれも適量)とともに漬け込み、冷蔵庫でしばらく冷やしておきます。「こうして軽くマリネしておくと、水分が抜け、ねっとりとした食感になり、味に深み...
中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。
※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。
関連キーワード
からの記事と詳細 ( <食問>カルパッチョ 味物足りない - 中日新聞 )
https://ift.tt/3psu5eZ
No comments:
Post a Comment