
海外向けの果物などの販売事業をめぐる投資詐欺事件で、逮捕された岡山県の観光農園運営会社の元幹部らが、クレジットカードを使って投資した顧客に対し、カード会社から問い合わせがあっても会社の名前や投資目的だったことを答えないよう指示していたことが関係者への取材でわかりました。
岡山県で観光農園などを運営する「西山ファーム」の元幹部、伊藤弘敏容疑者(37)ら5人は、おととし2月までの2か月間に横浜市の会社員に対し、「海外で果物を販売する事業に投資すれば毎月、配当を購入代金に上乗せして返す」とうそを言うなどして、合わせて780万円余りをだまし取った詐欺の疑いで愛知県警に逮捕され、18日検察庁に送られました。
関係者によりますと、元幹部らはクレジットカードを使って果物などの商品を購入した顧客に対し、カード会社から購入内容に関する問い合わせがあっても、会社の名前や投資目的だったことを答えないよう指示していたということです。
さらに、カードの引き落とし先の口座の取り引き明細や、通帳のコピーの提出にも応じないよう求めていたということです。
警察は、クレジットカードで高額の決済がくり返されるため、カード会社を通じて事業の実態が発覚するのを防ごうとしていたとみて、詳しいいきさつを調べています。
警察は、5人の認否を明らかにしていません。
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