
給与から引かれる税金について、「年収500万の会社員は税金がいくらか知りたい」「年収から引かれる税金について教えてほしい」など疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。自分がどれくらい税金を納めているのか知ることは大切です。 ここでは、年収から引かれる税金や年収500万円の会社員が1年間に払う税金について解説します。
年収とは
年収とは、所得税や住民税、社会保険料などが引かれる前の総支給額のことです。「額面年収」「税込年収」とも呼ばれています。会社員が自身の年収を知りたい場合は、源泉徴収票の「支払金額」を確認します。 また、「手取り」とは、年収から税金や社会保険料を引き、実際に手元に入ってくる金額のことです。年収と手取りの違いについて覚えておきましょう。 ■年収から引かれる税金 年収から引かれる税金は「所得税」と「住民税」です。また、税金以外では健康保険料や厚生年金保険料などの社会保険料が引かれます。 所得税は個人の所得に対してかかる税金です。国に納める国税で、所得の額に応じて段階的に税率が上がる累進課税が採用されています。会社員の方は源泉徴収されるため、毎月の給与や賞与から天引きされ、会社が代わりに納付しています。個人事業主などの方は、確定申告時期(例年2月16日~3月15日)に申告と納税を行う仕組みです。 一方、住民税は地方税の一種で、都道府県民税と市町村民税の総称になります。会社員の場合は、事業者が従業員から住民税額を徴収して代わりに納税します(特別徴収)。個人事業主などの方は、一括もしくは年4回に分けて自身で納税を行います(普通徴収)。
年収500万円の会社員の税金
年収500万円の会社員にも、所得税と住民税がかかります。所得税は「課税所得×所得税率-税額控除額」、住民税は「所得割額+均等割額」で計算します。それぞれで基礎控除や税率が異なりますので計算の際は注意が必要です。 ここでは、所得税と住民税の計算方法、年収500万の会社員の手取りについて見ていきましょう。 ■所得税 所得税は「課税所得×所得税率-税額控除額」で計算します。課税所得は、収入から非課税の手当や所得控除を引いたものです。所得控除には「基礎控除」と「給与所得控除」があります。 基礎控除と給与所得控除は、以下のとおりです。 ●基礎控除
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