草加市(市長:浅井 昌志)と株式会社西武ライオンズ(埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛)は、本日1月24日(月)、西武ライオンズの地域コミュニティ活動「L-FRIENDS(エルフレンズ)」の活動の一環である「連携協力に関する基本協定」を締結しました。
この締結により、草加市は本日付けで西武ライオンズのフレンドリーシティになりました。
これは、草加市および西武ライオンズが持つ資源を有効に活用し、協働して事業に取り組むことを通じて、地域社会の発展や住民福祉の向上などに寄与することを目的に行うもので、西武ライオンズとしては2015年3月に県内の自治体と締結を開始し、本件で56市町村目となりました。
- ※フレンドリーシティとは株式会社西武ライオンズと連携協力に関する基本協定を締結している市町です。
2015年に所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市と、
2016年に朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、川越市、秩父市、蕨市、戸田市と、
2017年に東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、川口市、川島町、横瀬町と、
2018年に久喜市、桶川市、深谷市、鴻巣市、北本市、さいたま市、八潮市、蓮田市、上尾市、熊谷市、白岡市、三郷市、毛呂山町、加須市と、
2019年に羽生市、神川町、伊奈町、本庄市、皆野町、滑川町と、
2020年に小鹿野町、宮代町、吉見町、行田市、越谷市、ときがわ町、小川町、越生町と、
2021年に、東秩父村、長瀞町、幸手市、上里町、春日部市と協定を締結しています。
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