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Tuesday, April 19, 2022

名店の味「紀尾井町 福田家」から、完熟トマトの旨み&甘さが炸裂する「とまとすき焼き」が登場 - PR TIMES

グルメ⾷品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社⾷⽂化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年4月、運営する「うまいもんドットコム」で好評の名店の味のシリーズとして、紀尾井町 福田家の「とまとすき焼き」を販売開始しました。福田家に息づく、北大路魯山人の食と美から生まれた「とまとすき焼き」について、詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1604

紀尾井町 福田家の「とまとすき焼き」
トマトを具材として入れるだけでなく、割下にも凝縮したトマト液を使うことで旨みとほのかな酸味を感じます。そこに黒毛和牛の上質な脂が合わさり、さっぱりとそれでいて奥深い余韻を口に感じます。

凝縮したトマトと割下が融合しています
トマトを湯むきし、細かく切ったのちに2~3時間かけて煮出し、裏ごしします。
丁寧に下処理することで風味を損なわず、旨みが凝縮した液体になります。
そこに昆布出汁、醤油、砂糖、酒を合わせて割下を作ります。

真っ赤な完熟桃太郎トマトです
契約農家から取り寄せた茨城県産の桃太郎トマトを使っています。
ベストタイミングで収穫しているので完熟です。

黒毛和牛のロース肉も食べやすい大きさに切ってあります
美しいセットです。このもてなしの心が素晴らしい内容です。
春は4月いっぱいを目途に筍やこごみ、ひろっこなどが入ります。

紀尾井町 福田家に息づく、北大路魯山人の食と美
「とまとすき焼き」
について、詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1604

東京・紀尾井町 福田家のご紹介
福田家は、昭和14年に虎ノ門で創業。昭和20年に紀尾井町に移転しました。福田家では、器を主体に魯山人の調度品を2,000点以上も所有しており、それらの名品でお客様をもてなしています。

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/

 

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