九戸村の第三セクター村総合公社(社長・晴山裕康村長)は6日、全国トップクラスの生産量を誇る鶏肉と村を代表する特産品の甘茶を使ったウインナーとジェラートを発売する。地元産の山ワサビやネギも使用。同村山屋の道の駅おりつめオドデ館で販売し、同村の食の豊かさのPRにつなげる。
新商品は、九戸の味を詰め込んだ「おいしさきゅ~っと!!まるごとウインナー」のワサビ入りとネギ入りの2種(ともに5本入り580円)、甘茶のパウダーを混ぜた「甘茶DEジェラート」(300円)。
問い合わせは同公社(0195・42・4400)へ。
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