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Sunday, January 24, 2021

県内限定カレーは小5の時に食べた味…環境学習船「うみのこ」で提供のカツカレー再現 - 読売新聞

 滋賀県と地域活性化の連携協定を結んでいるコンビニ大手・セブン―イレブン・ジャパンは、県内すべての小学5年生が乗船する琵琶湖の環境学習船「うみのこ」で提供されるカツカレーを再現した「うみのこカレー」を開発した。県立琵琶湖博物館(草津市)で「うみのこ」の常設展示が26日から始まるのを記念。同日に県内238店で売り出す。

 うみのこは1983年に就航し、2018年からは2代目の新船が活躍中。カレーは船内で昼食時に提供されるメニューで、子どもたちの学習の様子を映像や写真で紹介する常設展示を盛り上げようと、県教委が昨年、同社に開発を依頼していた。

 同社はうみのこのレシピを基に、県産ニンジンのすり下ろしを加えて煮込むことで野菜のうまみを引き出すなど試行錯誤し、半年がかりで仕上げたという。

 三日月知事が20日に県庁で試食。「甘みの後に、ほどよい辛みと風味がぐっとくる。『うみのこ』を経験した人、これから乗る人も、味わって琵琶湖に思いをはせてほしい」と話した。

 同社の担当者は2度乗船してシェフに味を見てもらったといい「当初は甘さを前面に打ち出していたが、スパイスをきかせたちょっと大人の味つけでようやくOKが出た。懐かしい味とともに『うみのこ』の思い出をたどってもらえたら」と話している。販売は3週間限定。税別510円。

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