番組冒頭、加藤は「ちょっとあの、個人的な時間を取らせてもらってもいいですか?」と切り出し、「吉本とのエージェント契約は延長しないことになりまして」と自らの口で報告。
ちょうど3月が契約更新時期だったそうで、「吉本興業さんの方から契約は延長しないと言われまして。契約書に双方が延長しないと言えるってなったから、契約違反でもなんでもない」と強調。「僕自身が発案したエージェント契約だったから、僕は続けたかった部分もあったんだけど、会社の方から契約延長しないと言われたら、ノーというわけにはいかないので。それはお互い納得の上で契約がなくなるということになっちゃった」と語った。
契約終了の申し出は加藤自身も驚いたという。「僕もびっくりしてると言うか、『そうなったか』みたいなところがある」とし、「そこで、僕自身もいろいろ考えて、ここから新たにやっていこうと思って。会社も作ってやっていこうと思ってるんで」と今後についても言及。「『スッキリ』はこの後も続くということなので、(番組を卒業する)春菜とミトちゃんに新しい門出と言ってましたけど、実は私も4月から新しい門出になってしまいました」と伝えた。
「スッキリは続くので、4月からも続けさせてもらえるってことなので。そこでは真面目な話、正直にうそなく番組を続けたいと思いますので、みなさんこれからも『スッキリ』をかわいがってください」と呼び掛けた。MCの近藤春菜から「どこにいらっしゃっても加藤さんは加藤さん。3人それぞれ頑張りましょう」とエールを送られると、加藤は「ありがとう春菜。会社は変わってしまったけど」と笑顔を見せた。
吉本興業は9日、公式サイトで「タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、同契約の期間満了により2021年3月31日(水)をもってエージェント契約を終了することになりました」と報告していた。
加藤は2019年夏の“闇営業”問題に対する吉本興業の対応を批判し、7月22日にMCを務める日本テレビ系情報番組『スッキリ』で「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」と発言。翌23日には、大崎洋会長と3時間を超える会談を行ったが結論が出ず。その後、「専属エージェント契約」を発案して吉本と締結し、事実上の残留となっていた。
8月9日の『スッキリ』にて、一連の騒動の中で海外ではメジャーなエージェント制度について、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功、東野幸治、ナインティナインの岡村隆史、ココリコ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳などと相談し、松本から大崎洋会長に提案されたことを明かし、「ご迷惑をおかけした方に謝罪したいと思います。本当にすみませんでした」と頭を下げた。
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