Pages

Thursday, May 20, 2021

保険会社CNAがハッカーに43億円超支払い、サイバー攻撃後-関係者 - ブルームバーグ

米保険会社 CNAファイナンシャルはデータを人質に身代金を要求する「ランサムウエア」のサイバー攻撃を受けた自社のネットワークを復旧させるため、3月下旬に4000万ドル(約43億5000万円)を支払った。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  同社のハッカーへの支払いは、大量の企業データが盗まれ社員が自社のネットワークから閉め出されてから約2週間後だったという。関係者2人がこの件について公に話す権限がないとして匿名を条件に語った。

  CNAの広報担当カラ・マッコール氏は発表文で、同社は法律を順守していると説明。米連邦捜査局(FBI)と財務省外国資産管理局(OFAC)に相談し、受けたサイバー攻撃とハッカーの正体に関する情報を共有したという。OFACは昨年、ランサムウエア攻撃を仕掛けたハッカーへの身代金支払いに応じた企業は制裁対象となるリスクがあると 警告している。

  マッコール氏は「身代金についてはコメントしない」とした上で、「この問題への対応に当たり、あらゆる法律・規則およびOFACのランサムウエア攻撃に関する2020年の指針を含むガイダンスに従っている」と述べた。

米コロニアル、5億円超の「身代金」ハッカーに支払った-関係者

原題:
CNA Financial Paid $40 Million in Ransom After March Cyberattack(抜粋)

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 保険会社CNAがハッカーに43億円超支払い、サイバー攻撃後-関係者 - ブルームバーグ )
https://ift.tt/3hEtvXL

No comments:

Post a Comment