【開催概要】
１. 催事名称 第３回横浜グローバルMICEフォーラム
２．開催日 令和４年１月27日 (木)
３. 開催形式 ハイブリッド形式
（会場参加またはオンライン参加。開催後、オンデマンド配信）
４. 現地会場 パシフィコ横浜ノース
５. 参加登録料 10,000円 (税込) ※学生無料
６. 募集締切 令和４年１月13日（木） ※オンライン参加の場合は当日申込可能。
７. 募集人数 現地参加者 約100名、オンライン参加：約100名
８. 参加対象 国内外のMICE関係者
（主催者、PCO、PEO、旅行代理店、MICE施設運営者、ホテル コンベンション・ビューロー、
自治体関係者、DMO、DMC等）
９．主催 株式会社 横浜国際平和会議場
10．共催 横浜市
11．後援 一般社団法人 日本コングレス・コンベンション・ビューロー（JCCB）
一般社団法人 日本コンベンション協会（JCMA）
公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
12．テーマ 「Reimagining the Destination of Choice for Business Events ～選ばれる開催地であるために～」
13．主なプログラムおよびスケジュール
10時～11時 Outside the Box：“心を整える～座禅体験” （日本語のみ・配信な し）
11時～12時 大人のためのプレ・カンファレンス講座 （日本語のみ・配信あり）
世界計算力学会議 WCCM-APCOM YOKOHAMA 2022 編
“計算力学って何を計算しているの？”
13時～17時40分 第3回横浜グローバルMICEフォーラム （日英同時通訳・配信あり）
オープニング・キーノート： 北村喜文教授
（東北大学 電気通信研究所、CHI 2021, General Chair）
セッション１「コロナ禍からのより良い復興をめざして」
セッション２「アジア・パシフィックのMICEの未来」
セッション３「選ばれる開催地であるために」
17時45分～18時30分 レセプション
※今後内容を変更する場合があります。詳細は公式ＨＰをご覧ください。
14．申込方法 公式ＨＰから申し込み https://ygmf.pacifico.co.jp/
【注目プログラム】
① MICEのグローバル・トレンドを知る 「アジア・パシフィックのMICEの未来」
ワイキン・ウォン 氏（国際会議協会 [ICCA]、アジア・パシフィック事務局長）
ヒョイン・ソン 氏（KINTEX、ICCA Future Leaders Councilメンバー）
アシュウィン・グナセケラン 氏（国際会議協会 [ICCA] アジア・パシフィック部会会長）
武内 紀子 氏（JCMA代表理事）
JCMAとの共同主催によるセッション。アジア・パシフィック地域におけるビジネスイベン トの最新情報の紹介と、ビジネスイベントの本格再開に向けてプロフェッショナルたちが 果たすべき役割について展望します。
② ビジネス・ネットワークを構築 「コロナ禍からのより良い復興をめざして」
井上義則 氏（株式会社八芳園 取締役社長）
フランク・ヤン 氏（コンベンション・マーケティング・ディレクター、KINTEX）
コロナ禍での取り組みを、次の時代を見据えたビジネスモデルへとしなやかに転換して いく試みについてお伺いします。
③ アソシエーション(主催者)の声を聞く 「選ばれる開催地であるために」
廣瀬 明 教授（東京大学、IEEE IGARSS2019組織・実行委員長）
カローラ・ファン・デル・フーフ 氏（COO & コングレス・ディレクター、国際薬剤師・薬学連 合 [FIP]）
主催者の立場から、コロナ禍を経て変化する開催地への期待についてお話を伺いま す。
◆ Outside the Box“心を整える～座禅体験”
情報の嵐に翻弄される脳と疲れた心を、会議の前にしなやかに整える。椅子を用いて の座禅体験を会場にて行います。
◆ 大人のためのプレ・カンファレンス講座
2022年7月に開催予定の「世界計算工学会議 WCCM-APCOM 2022」を前に、その研究 テーマに親しんでいただくセミナーです。 越塚 誠一 教授（東京大学、WCCM-APCOM 2022議長）と寺田賢二郎 教授（東北大 学、WCCM-APCOM 2022事務局長）より、「計算力学って何を計算しているの？」という 素朴な疑問に答えていただきく、会議に親しむ素人のための講座です。
からの記事と詳細 ( “選ばれる開催地であるために”第３回横浜グローバルMICEフォーラムを開催 - PR TIMES )
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