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Sunday, July 23, 2023

新メンバーを迎え学生取材企画が再スタート!取材予定の ... - 大東文化大学

2022年5月から始まった学生取材企画が、今年5月より新メンバーを迎え再スタートしました!
今年は学生がA~Fの全6チームに分かれ、かつ一人ひとりがチームの中で「役割」を担うこととなり、より一層取材活動に力を入れていきます。

記事の前半では、学生一人ひとりが担う「役割」と、各チームの担当プロジェクトについての紹介、後半では、今年度開室した学生取材企画の編集室について紹介していきます!

取材メンバーが担う「役割」について

今年5月より再スタートを切った取材メンバー26人は、一人ひとり重要な「役割」を担っています。それぞれの役割を果たすことで、取材や撮影、執筆から掲載までをスムーズに進めていきます。
それでは各役割について詳しく見ていきましょう。

ディレクター/Director
監督するチームの総責任者のこと。
ディレクターは6チームのうち2チームを監督し、各チームが担当するプロジェクトの選定や、チームのスケジュール管理、取材先との連絡調整を行う。
簡単に表すとチームの中心的存在であるため、責任感のある重要な役割となる。

マネージャー/Manager
各チーム一人ずつ配置されており、担当するチームの責任者。
記事の全体構成やデザイン、取材計画を練ったり、学生取材企画に協力して頂いている広告代理店への監修依頼を行う。
大学HPへ掲載するための記事を大学に提出するのもマネージャーの仕事である。

チーフマネージャー/Chief Manager
主な仕事内容はマネージャーと同じ。
それに加えて東松山校舎で活動するチームのサポートを行う。

クルー/Crew
主に取材・撮影・記事執筆を一通り行う、花形の仕事。
各チーム3名〜4名配置されており、他クルーと協力しながら記事を作り上げていく。


以上の役割を担い学生取材企画が進行していきます。
こうして一人ひとりの役割を明確化することで、組織の一員である自覚を持ち、大東文化大学の名前を冠して掲載されることに責任を持ちながら活動していきます。

各チームの取材担当プロジェクト


次に各チームが担当するプロジェクトを紹介します。

Aチーム:100周年サウンドロゴ

Bチーム:BP&ピーターラビット展

Cチーム:SDGs関連

Dチーム:100周年グッズ製作

Eチーム:100周年記念式典

Fチーム:ホームカミングデー&卒業式プロジェクト


上記プロジェクトの他にも100周年に関するイベントがあった場合、チームの垣根を越えて記事を執筆することがあります。その際はぜひ読んで頂けたらと思います!

編集室について


今年で100周年を迎えるということで、学生取材企画の記事のクオリティもアップしていきたい。そんな思いで実現したのが、学生取材企画の編集室です!
編集室では主にチームごとの打ち合わせや執筆作業を行っていますが、編集室とはどのような場所なのでしょうか。写真とともに紹介していきます!

編集室は板橋キャンパスの体育館・厚生棟4階にあります。
扉に100周年記念ロゴのフラッグがついている部屋が編集室です!

次に編集室の内部を紹介していきます。

こちらが編集室の様子です!
椅子と机、ホワイトボードといったシンプルなレイアウトは、集中して編集会議や記事執筆ができる良い環境です。
クーラーも設置されており、夏場の長時間の作業でも快適に取り組むことができます。
なによりチームの仲間と対面で話し合える場でもあるので、情報共有もスムーズに行うことができ、記事完成までのスパンも昨年に比べて短くなりました!

室内には大東文化新聞や学内イベントのポスターが貼っており、ここから取材先を決定したりイベントの詳細を確認することができます。

また100周年グッズチームが制作した記念のポロシャツも用意されており、これを着用し、100周年プロジェクトの一員として取材撮影に臨んでいます!

おわりに


ここまで新体制でスタートした学生取材企画と編集室についてお伝えしてきました。
これからも100周年関連のイベントについて定期的に発信していくので、ぜひ読んで頂けたらと思います。

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