日本海テレビ
米子市にSDGs8項目「働きがいも経済成長も」に取り組む企業がある。米子市に本社をかまえる山陰酸素工業だ。工業用や家庭用、医療用ガスの販売をはじめ、周辺設備の施工やメンテナンスなどを行っている。 今年3月、この会社の休憩室に冷蔵ケースが設置された。なかには新鮮なサラダが入っていた。 山陰酸素工業総務経理部 小笹翔太さん:「野菜が足りないなと思ったときに100円を入れて自分の好きな野菜をプラスワンする。」 この冷蔵ケースは、サラダやフルーツなどを社員に気軽にとってほしいと導入された。その名も「OFFICE DE YASAI(オフィス デ ヤサイ)」。今年3月に導入した。 東京の企業が2014年から展開している企業向けの福利厚生サービスで、すでに全国2800箇所で導入。山陰地方でも30箇所の事業所に設置されている。週に1回、サラダやフルーツが届き、値段は100円のワンコインに設定。何故、導入を決めたのか? 山陰酸素工業総務経理部 細木晃部長:「社員の皆さんの健康を後押しすることで働きがいなどにつなげていけばいいと考えている。」 もともと、コロナ禍で外食などがしにくくなった社員らを気遣い、このサービスを導入した。現在は、会社の資本である社員の健康をサポートすることで働きがいなどの向上に繋がればと活用を続けている。いまでは山陰酸素工業の9か所の事務所で実施している。 社員:「きょうはカップラーメンとあんぱんの予定だったけどこうやって100円で買えるのだごく助かってる。」 山陰酸素工業総務経理部 細木晃部長:「社員の皆が健康をちょっとでも考えるきっかけとなって働きがい、やりがいにつながって最終的に会社の事業活動にしっかりと還元いただけると会社としても応援いががあったなと思う。」 山陰酸素工業では、今後も様々なかたちで社員の健康増進に取り組み、企業の活性化につなげたいとしている。
からの記事と詳細 ( 社員の健康増進で会社が成長 米子市の企業が導入した"置き野菜"サービス(日本海テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/39taUbI
No comments:
Post a Comment