
ハイブランドと組むことで食材の安心・安全をアピール
ある日、山田さんが訪れたのは東京・銀座にある「アルマーニリストランテ」。世界的に有名なファッションブランドであるジョルジオ・アルマーニが手がけるこのレストランでは、フードロスバンクの協力で規格外の野菜やコロナ禍で出荷先を失った食材が振る舞われている。 傷ついて販売できない岐阜の大根をソテーにしたり、サイズが不揃いのトマトをカプレーゼにしたり…。フードロス食材を取り入れたコース「LOSS FOOD MENU」が、さまざまな工夫を凝らして提供されているのだ。 「本当は食べられるのに、産地で捨てられてしまっている食材がたくさんあります。ちょっと傷がついているだけでもダメ。魚に関しても、入れる箱より少し大きいだけで捨てられてしまっている。そういう食材をきちんとレストランで使ってもらって、皆様に食べていただく。産地で捨てられてしまう食材を少しでも減らしたいというところから始まりました」(山田さん) 味に問題がないのに廃棄される食材をハイブランド企業に紹介し、ほぼ正規の値段で買い取ってもらう事業を展開している。社員はわずか2人。起業からたった1年の小さな会社ながら、数々の有名レストランとコラボしてきた。 高級ブランドと食品ロス。この一見遠い世界にある2つの点を結ぼうと考えた理由とは。
からの記事と詳細 ( 社員2人の会社が年600万トンの食品ロスに挑む!生産者とハイブランドを“つなぐ”フードロスバンクの取り組み(テレ朝POST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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