今後、「令和の日本型学校教育」を実現するためには、時代の変化に応じた資質能力を高いレベルで維持し、教師が常に学び続けることが必要となる。東京財団政策研究所「教職の制度設計を再構築する」プロジェクトと内田洋行教育総合研究所は、教師自身の主体的な姿勢、学び続ける姿勢を維持するモチベーションを喚起することが極めて重要との考えから、年3回の「『学び続ける教師』であるための勉強会」を開催する。
勉強会は、講演とグループワークで構成。対面とオンラインのハイブリッド開催を予定しており、オンライン参加の場合は現地のグループワークを見学してもらう。8月19日に開催する第1回は、「教師の研修の実態と課題」をテーマに行う。学校の先生を中心に、誰でも参加できる。
参加無料。学校の先生を中心に、誰でも参加できる。申込みは、内田洋行Webサイトにて受け付けている。定員は30名。
◆「学び続ける教師」であるための勉強会 第1回:教師の研修の実態と課題
日時:2022年8月19日(金)14:30~17:00
形式:ハイブリッド開催
<現地参加>内田洋行での対面形式での開催
<オンライン参加>Zoom Meetingでの開催
会場:内田洋行新川本社ビルB1F CANVAS(東京都中央区新川2-4-7)
対象:学校の先生を中心に、誰でも参加できる
※現地参加については、定員に達した際は教員を優先する
募集人数:30名
参加費:無料
申込方法:内田洋行Webサイトにて申し込む
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