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Sunday, February 27, 2022

【調査レポート】英語を勉強するならどの国に行きたい?1位は「アメリカ」! - PR TIMES

  • 調査概要
調査対象:10代以降の男女
調査日:2022年2月
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:150人(女性98人男性52人)
調査レポート:https://sublogg.com/report-29/

*本アンケート結果を引用する場合は「さぶろぐ」のURL(https://sublogg.com)を使用してください。
 

  • 調査結果サマリー
英語を勉強するならどの国に行きたいかをアンケートにて調査したところ、1位は「アメリカ」でした。
その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。


1位になったのは「アメリカ」です。
2位以降は、「イギリス」、「オーストラリア」と続き、「マルタ」は8位という結果になりました。
 
  • 1位:アメリカ
・具体的にはハワイが希望。過去に旅行で行った事があるが、暖かくて住みやすく観光地としては最高である為、外に出て英語を使う機会が増え自然と英語が学習出来そうな気がする。(男性40代)

・英語でも訛りがあると思うので比較的通じやすくて、聞き取りやすそうな本場のアメリカ英語を学んでみたい。(女性30代)

・1番わかりやすい癖のない英語だと思われるから。教えるのが上手い人が多そう。友人がアメリカがいいと言っていた。(男性40代)

1位は「アメリカ」でした。
日本に一番なじみのある国で、聞き取りやすそうという声がありました。
リゾート地のハワイなど選択肢があるもの人気の理由です。​

 

  • 2位:イギリス
・英語の発音にクセが無く綺麗だと習ったからです。またイギリスの文化にも興味があるので、現地に滞在し学びながら英語を吸収できたらと思いました。(女性30代)

・英語はイギリスが発祥の国だし、ブリティッシュイングリッシュが本場だから。アメリカ英語などは少しカジュアルなイメージがある。正統派の英語を勉強したい。(女性40代)

・治安的にアメリカより安全なイメージがあり、文法などが日本語寄りで学びやすく覚えやすいと聞いたことがあるので自分の身になりやすく感じるから(女性40代)

2位は「イギリス」で、英語発祥の国なので本場の英語を学びたい・アメリカより治安がよさそうという声が多く選ばれました。
 

  • 2位:オーストラリア
・気候がよく人がおおらかで、かつアメリカのような犯罪が起きづらいため。父が若い頃にオーストラリアへ語学留学していたため。(男性30代)

・1度行ったことがあり親日国ということでとても過ごしやすかった。訛りも聞き取りやすい訛りでアメリカにも行ったことがあるがオーストラリアの方が単語をはっきり言う為わかりやすかった。(女性20代)

・住むなら、衣食住がほかの国よりもしやすいと思えるから。自然が多いのと、多国籍な文化があるため、海外からの住人の受け入れに寛容なイメージがあるため。(女性30代)

2位の「イギリス」と同率2位だったのが「オーストラリア」。
他の国に比べ、自然も多く治安もよさそうで住みやすそうという意見が多くありました。

 

  • 4位:カナダ
・日本からの留学生が多いので日本人留学生を受け入れる制度が整っていると思うから。また比較的治安がいいから。また多国籍国家なので他国と比べてではあるが人種差別がましであるように思うので。(女性20代)

・英語が第一言語の国がよく、その中でも訛りの少ない北米英語が主流の国がアメリカとカナダとイギリス。その中で一番物価が安いから。(女性30代)

・アメリカよりもごちゃごちゃしておらず、勉強するのに適している環境だと思いました。またアメリカに近いことで、イギリス訛りの英語よりアメリカ訛りの英語になれると思ったため。(女性20代)

4位の「カナダは」、治安が良く日本人も多く安心して学べそうという意見がありました。
アメリカと隣接しているのでアメリカ英語が学べそうと選ばれた方もいました。​

 

  • 5位:ニュージーランド
・自然が豊かでのびのびと暮らせそうだ。比較的安全な国なので安心して勉強できると思う。食べ物も日本人にとって馴染みやすくお肉や魚介類もし新鮮で美味しいから。(女性50代〜)

・ニュージーランドは親日国家でもあり、日本の企業やお店も並んだりもしています。自然も豊かですし、とても親切な人ばかりなのでそう言った環境で英語を学ぶのに適していると思います(女性40代)

・高校生の時に2週間程度ホームステイで行ったが、その時に家の広さや解放感、自然を十分に感じられ、生活環境も良いと感じた経験があるから。(男性30代)

「ニュージーランド」は、自然豊かで親日国で食べ物も日本人になじみやすく安心して学べそうという声が多くありました。
 

  • 5位:シンガポール
・上記の国より、最も治安の良い国だと感じました。また、友人にシンガポール出身がいますが、日本からの移住者も多く、頭の良い生徒が多いと聞きました。そんな環境で英語を学べるなら学びたいと思いました。(男性20代)

・旅行に行った時に、こじんまりしていて移動が楽だったり治安が良いのが気に入って、住みたい街だからです。(女性30代)

・外国には詳しくないですが、シンガポールは治安も良いと聞くので安心しながら勉強出来ると思うからです。英語と言えばアメリカ!と思っていましたが、選択肢を見てシンガポールがいいと思いました。(女性30代)

「ニュージーランド」と同率5位の「シンガポール」は、治安がよさそうという声が多く、旅行に行き住みたいと思ったという声もありました。
 

  • 7位:フィリピン
・時差が日本とあまり変わらないこと、物価の安さもあり年間通じて暖かいことも魅力の一つ、同じアジア系というのが理由です。(男性50代〜)

・フィリピンでも英語が勉強出来ると知りました。安い金額で勉強出来るのがいいですね。イメージは親身になってくれそう。(女性40代)

・日本から近いので、留学にかかる費用が抑えられると思うから。また、日本人や韓国人を受け入れて、徹底的に英語の学習を進めることのできる施設が多いと聞くので。(男性30代)

「フィリピン」は、日本に近い・同じアジア・物価が安い・費用が抑えられるなどの理由が多かったです。
 

  • 8位:マルタ
・リゾート地なので気分的にもゆったり過ごしながら英語が学べそう。治安も安定してるらしいので安心して滞在できる。(女性40代)

・フィジーに留学していた時に知り合った人にマルタいいよと教えてもらったから。物価はフィジーと変わらないのに綺麗で快適に過ごせるし、ヨーロッパの人ばかりが来るから絶対に英語を話さないといけない環境になっていいらしいから。(女性20代)

・英語が公用語の認識がまだまだ低く、留学に行く人が少なそうなのと、費用も抑えられそうなので選びました。(女性30代)

8位は「マルタ」でした。
リゾート地なのでゆったりと英語を学べそうという声がありました。

 

150人にアンケートを行ったところ、「アメリカ」と回答したのは全体の34.0%でした
また回答した理由として、日本と一番なじみのある国だからという意見や、アメリカ英語を学びたいからといった意見が数多く見受けられました。
英語発祥の国はイギリスですが、英語といえばアメリカというイメージが強いのかもしれません。
好きな国で英語を学んでみてはいかがですか。

■株式会社レビューについて
当社は、暮らしに役立つ情報サイト「さぶろぐ( https://sublogg.com/ )」を運営しています。
また、YouTubeチャンネルの運用やオウンドメディアの運営代行、パーソナルジムの運営なども行っております。

■会社概要
社名   : 株式会社レビュー
所在地  : 愛知県名古屋市中区栄5丁目26番地39号GS栄ビル3F
代表者  : 代表取締役 戸田悟
設立   : 2022年1月5日
資本金  : 100万円
事業内容 : WEBメディアの運営
URL   : https://jafmate.co.jp/

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